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ベッドフレーム

使い勝手を考慮して選ぶことが大切

ベッドフレームを購入する方のためのおすすめ情報をまとめました。ベッドフレームといっても、機能別に「折りたたみベッド」「ソファベッド」「収納付きベッド」など、いろいろありますが、ここでは、どんなベッドを探す方にも役立てていただける基本的な知識をおさえておきます。

ベッドフレームの種類

■木製ベッドフレーム

木の温かみや柔らかさを感じることができる、最も一般的なベッドフレームです。唯一ともいえる難点は重たいこと。引越しなどで移動をさせたい時は、苦労します。

■アイアン(パイプ)ベッドフレーム

若い層に人気のアイアンベッドフレーム。アンティーク調、ガーリー調、お姫系など、多彩なデザインが出回っています。木製よりも軽いうえに、金属ならではの丈夫なつくりが特長。ただし、長く使用していると接合部分(ねじ)が緩んでくるため、きしみが出てきてしまいます。

■レザーベッドフレーム

重厚な雰囲気の大人の寝室をしあげることができるレザーのベッドフレーム。高級感は憧れの的になっていますが、革が劣化しないように定期的にメンテナンスをする必要があります。また革の臭いが気になる人にもおすすめできないという弱点もあります。

■ファブリックベッドフレーム

「布地」でできたファブリックベッドフレームは、ソフトな質感でやさしい寝室をつくりだしてくれます。また、ヘッドボードがクッションのようになっている製品も多く、よりかかって読書やTVを楽しんだりという使い方をできるのも魅力です。注意点としては、布地ですから、染みや汚れに弱い点があげられます。

ベッドフレームの選び方

素材のほか、ベッドフレームの選び方には次のポイントがあります。

■デザイン・色をどうするか

ベッドは大きく存在感のある家具なので、デザインや色によって寝室が大きく変わります。インテリアの初心者は、あまり冒険をせずに、茶、グレーなどのベーシックなものを選んだほうが無難です。

■ヘッドボードを付けるか、付けないか

ヘッドボードは付けないという選択も可能ですが、付けたほうが見た目も良くなり寝室の雰囲気がまとまります。ヘッドボードには、シンプルな「パネルタイプ」、携帯電話、めがねなど小物が置ける宮付きフレームタイプ、そのほかクッションタイプがあります。

■使い勝手にあっているか

寝心地そのものは、ベッドフレームではなく、マットレスによりますが、使い勝手はベッドフレームで決まります。

具体的に説明すると、腰や膝に痛みを抱えている人は、いくら高さの低いベッドが好みだとしても、身体への負担を配慮すると、選んではいけません。また赤ちゃんと添い寝をしている方なら、高いベッドが好みだとしても、転落の危険性を考えて低いベッドを選ばなくてはなりません。

いずれのポイントを重視して選ぶにしても、ベッドはなかなか高価な買いものになります。ですから、店舗に足を運んで、実物をきっちりと比較検討することをおすすめします。